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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第12章 大好きだから大切に〖嘴平伊之助〗⚠R18



ぐちゅり

と1本指を入れ

中で動かす


「ぁんっ…んっ…んんっぁ」

「続きだぜ」


またクリトリスめがけ

顔を近づける


「やっ」


ち"ゅっっっ


「んっあっあぁぁぁんっ」


指を動かしつつ

器用に舐める

ぐちゃぐちゃと音が聞こえ

さらに興奮する


「どんどん溢れ出してるぜ」


指を増やしどんどん

早くしていく


「ダメっ…なにか…でるっんんっ」


ブシャッッ

何かが吹き出し

伊之助にかかった


「小便か?」

「…わかんない」


もう恥ずかしすぎて顔を見れない


「ちげぇ!!気持ちよくなると女が出すやつだ」


だからそれ誰に聞いたの…


もうクリトリスもかなり敏感になり

膣もビクビクしている


しかし伊之助は、やめる気なんでない

この行為が夜まで続くのであった


ーーーーーーーーーー


「もう…らめぇ…」

舌が回らず喋れない

喉もカラカラ


満足した伊之助はやっと顔を離した


「どうだ!!俺はやれば出来る」


いろんな意味で記憶に残るものになった


伊之助はくたくたのひなのを見て

お茶を持ってくる


口に含み、口移しで飲ませる


「んっ…ゴクンッ」

「俺様は、風呂に行ってくる!!」

(本当に入れないつもりだったんだ)


ビンビンに立ち上がったモノは

見えていたが、そんな気力もなく

眠りについた。



伊之助は、自分が気持ちよくなるために

やるものではなく愛している相手に愛を伝える

愛情表現だ!お前はどう思ってんだよ!

と宇髄さんから教えてもらっていた

初めて心の底から守りたい大切な者ができ

母がくれた愛と共にひなのと一生

一緒にいたい、不安にさせたくない

という気持ちが高まっているのであった




~END~
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