第9章 マヨ柱とサド柱???
『あ、ザキありがとう〜』
土「山崎 お前こんなとこで何してんだ!」
山「副長それはこっちのセリフでもありますよ…
え、まさか転生的な?」
沖「ありえなくはねぇな」
『ザキとは1年前くらいに会ってね
そこから鬼殺隊の隠として
私の邸で一緒に住んで働いてもらってるの
まぁ最初はびっくりしたけどね』
沖「お前一緒に住んでんのかよ
すぐしねザキ」
山「いやいや?!
なんでそーなるんですか!!!!!
…そーゆう副長達はなんで鬼殺隊に?」
土「おー、いろいろあって鬼殺隊へ入った
ちなみに今日から俺と総悟は柱だ」
山「えぇぇ!!?
そうなんですか!!!!
ちなみに何柱なんですか?」
『トシが鬼で総悟が闇』
山「え、もうそのまんまじゃないですか」←
『だよね』
土「何がそのまんまだよ」
『だからさっきも言ったでしょーが
…あ、ザキ
今日からしばらくこの2人桜邸に住むからね』
山「え!そうなんですか!
なんか真選組の頃みたいですね!」
『確かにー!
懐かしいなぁ…
よく総悟達がどんちゃん騒ぎして
トシが青筋立てて怒り
近藤さんはお妙にやられて血まみれで帰ってきて…
……待てよ…この調子だともしかして
近藤さんもこっちきてたりしないよね???』
土「さぁな 15年いても 全然会ってねぇわ」
沖「でも姐さん
それフラグ立ててる気がしやすぜ…
そしてどんちゃん騒ぎたぁ失礼な
ちゃんとした仕事の一貫ですぜ」
『いやいやバズーカで町壊して
何がちゃんとした仕事だコノヤロウ
誰が始末書書いてると思ってんだコノヤロウ』