第9章 マヨ柱とサド柱???
──桜邸──
『……で、マヨ柱とサド柱だっけ???』
沖「姐さん 違いまさァ
マヨ柱と闇柱ですぜ」
土「オイ!!!マヨ柱も違うだろうがっ!!!」
『いやもうどうでもええわ』←
土「よかねぇよっ!!!!」
『そんなことより
江戸はどうしたの?なんでこっちに???』
土「…わからねぇ
気づけばここにいたんだ
まぁ少なくともここに15年はいるぜ」
『は?!15年???!
トシあんた今何歳よ?!!!』
土「27だ」
『あれ、江戸の時と歳変わってない
え、まさか小さくなってたの?』
土「あぁ、そうだ
記憶はそのままだったがな」
『総悟は?』
沖「俺がここに来たのは1年前でィ
そん時に土方のヤローとたまたま遭遇して
鬼殺隊とかゆーのに入ったんでさァ」
『私ここに3年前にきたの
…えぇじゃあ3人とも時間の流れ違うくね?
なにそれこわ
私いま23才なんだけど?』
沖「1年ぶりに会いやしたけど3つも歳くったんですかィ
おばさんじゃねーか」
『オイ ぶっ殺すぞ総悟ォ……』
沖「冗談でさァ」
土「にしてもデケェ家だな」
『まぁお館様のご厚意よ』
沖「そーいや姐さんは何柱なんですかィ」
『私は桜柱だよ
2人の呼吸はもうそのままだね鬼と闇って』
土「どーゆうことだコラ」
『だって鬼の副長でしょ?
あー、なんだか懐かしいなぁ』
?「さーん!!!
頼まれてた団子買ってきましたぁぁぁぁ????!!!!!って!!!
ふ……副長と沖田隊長じゃないですか!!!!」
土「なっ?!??!!!
お前なんでここに???!」