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【おそ松さん】 養いたい!

第5章 パリピな彼



お昼を食べ終わり、岩瀬さんと上原さんあと、則本さんと教室に戻る。

『ねぇ、聞きたいことがあるんだけど....』
「どうしたの?赤塚さん」
『さっきの一松くんだっけ?同じクラスにも同じ顔の人2人いるよね?』

6つ子なのは知ってる。知ってるけども知らないふりをしなければならない転校してきたばかりなのに6つ子って知ってたらおかしいしさすがに聞かないとまずいと思い話を切り出す。

「あー!松野くん?」
『そう!隣の席のこの名前も知らないしずっと、気になってて3つ子とかなの?』
「あははっ違う違う!6つ子なんだよ松野くん」
『え!?6つ子!?』
「そうそう、6つ子。赤塚さんの隣の席に居るのが六男松野トド松くんで、後ろの席の方に座ってるメガネかけたのが三男の松野チョロ松くん」
「で、さっき一緒にご飯食べたのが4男の松野一松くん」
「あとは演劇部の次男松野カラ松くんと不良の五男松野十四松くん十四松くんちょっと変わってるから出会った時は気をつけてね?」
『う、、うん』
「最後が長男、松野おそ松くんこいつはほんと気をつけてスカート捲ってくるわデートに誘ってくるわ挙句の果てにお金貸してとか言ってくるのよ?ほっんと!危険だから出会ったら逃げて!それでもダメだったら殴るか蹴っても大丈夫!」
『あ、、その人わたしおいかけられた、、、』
「え!?大丈夫だった!?」
『うん!大丈夫だよ!でも6つ子ってすごいね~。』
「うちの学校じゃ有名人だよ!入学式の時とかほんと凄かったもん!」
「わかる!私もびっくりしたもん!」
「でも、最近仲悪いみたいだよ?。」
『え!?6つ子!?でも仲悪いの?』
「そうそう。1年生の時はすごい仲良くてどこに行くにも一緒にいてさー。」
「似すぎてぜんぜん分かんなかったよね。呼んだらみんな振り返るし。」
「まぁ、最近は誰が誰かわかるからいいような悪いようなって感じ。」
『そうなんだ。6つ子揃ってるところ見てみたいかも....。』

ボソッと言うよ。無理だよーと笑いながら言わてそうだよねと言ってまた他愛もない話をしながら教室に帰り。午後の授業を受けた。
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