第4章 転校初日と出会い
私の名前を車から呼ぶその人そうパパだ。
いや送り迎え要らないって言ったはずだしなぜリムジン?もっと普通な車あるよね?目立つしわる目立ちだよ!?これ!!!
『ぱ、パパ!』
「ふじ子!パパ仕事早く終わったから迎えに来ちゃった♡」
『迎えはいらないっていったのに!もう!』
♡をつけて喋るパパに文句を言いつつも車に乗りこみ家に帰る。
「でも、帰り道わからないだろ?」
『う...わかんない』
「はははっ!可愛いな~!」
ムツ〇ロウさんみたいに撫でられる。
『もうっ!パパぐしゃぐしゃになるよ~』
「んー?」
『パパ!!』
「ごめんごめん...!可愛くてなつい」
頭を撫でながらぐしゃぐしゃになった髪を整えるパパ
むーっと頬を膨らませていたがそんなことをしたら可愛いが台無しだぞって頬をつつかれてやめた。
「旦那様とお嬢様は仲がいいですね。」
と運転手をしている執事兼パパの秘書の聖さんがクスッと笑いながら言った。
「そうだろう!そうだろう!」
『そんなことないってば~!』
聖さんとパパの3人で他愛もない話をしながら家に帰った。
家に帰り、佐藤さんに荷物を預け部屋に入って着替える。
『はー。疲れた。』
ベッドに倒れ込み思い出したように机にノートを広げ今日のことをまとめるとゆうか日記を書く。
今日出会ったのが、おそ松チョロ松十四松トド松の4人で残るは、カラ松と一松だけど.....
「どうしよっかなー。」
おそ松さんは、原作アニメや漫画映画もみたけど学生時代のことは映画でしか出てないから情報が少なすぎるんだよなー。
あと土地勘ないし方向音痴なのもどうにかしないと....毎回のリムジンで登下校は恥ずかしすぎるし友達を作って一緒に登下校をとりあえず、目標にしよう。
「それにしても、映画と一緒だなー高校生の6つ子。少しは違うのかなーとは思ったけどそんな事なかったなー。」
今日会った4人を思い出す。
出会って早々にナンパしてくる長男、てんてー!と高い声で喋るチョロシコスキー、不良になりきれてないじゅしまぁつに小学生みたいなドライモンスター....いやー濃いなー。仲良くはならなくてもとりあえず認知はしてもらわないと私の【6つ子養うぞ】計画が....いやら同窓会って手もあるし....考えること多すぎ!!ご飯食べてお風呂入って寝よう
学校はまだ始まったばかり。
