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【呪術廻戦】廻る日の青

第1章 もしも運命があるのなら











"最強の呪術師になって、助けを待つ人たちを守る"







―――兄の口癖を思い出し、きゅ、と黒い制服の裾を握った。







今日から私が、兄の夢を叶えるんだ。










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