第3章 音也の好きな子【一十木 音也】※キャラ崩壊有り
よし!もう開き直っちゃおう!!
あたしは悪くない悪くない悪くない………。
貴「春歌の今日の下着の色は何色だっ!」
音也「って分かるわけないよぉぉぉぉっ///////Σ(T▽T;)」
貴「頑張れ!!愛の力で(゜∇^d)!!」
音也「ええっと///ピンクの水玉とか……?///」
貴「…………(|| ゜Д゜)」
音也「え……もしかして……当たって…た……?」
貴「ごめん……まさか音也がストーカーだなんて
思ってなくt「ちっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁうっっ////////Σ(T▽T;)」 いや、いいよ別に……聞かなかったことn「だから違うって!!!!信じてよぉぉ・゜・(つД`)・゜・」Σごめんごめん!信じる!信じるから!!」
5分後……
貴「えっと……落ち着いた?」
音也「うん……取り乱してごめんね……」
貴「あの……結局さっきのは音也の勘だったと……」
音也「…………(コクリ)」
貴「そっか……ごめんね。あんな問題だして……」
音也「ううん。別に……いいよ……」
貴「………」
音也「………」
貴「………」
音也「………」
貴/音也「「(き…気まずいっ!すっごい気まずいっ!!(´д`|||))」」