• テキストサイズ

【弱ペダ/新開】王子と女の子D【甘】

第3章 No.3


「こわ!あぶな!ねー大丈夫!?私!」

新開「心配すんなって!ほら、ここにしゃがんで…。」

私は新開の言われる通りにしゃがんだ。

新開「はい、いいよ、目を開けて。」

しゃがんだ私の膝の上にはうさぎが一羽乗っかっていた。

動物が大好きな私。
うさぎももちろん大好き。

将来の夢はトリマーなぐらい、動物が大好き。

「え!?うさぎだ!!!!かわいい…。」

私はそっとうさぎを抱っこして、
両腕に抱えた。

もふもふしてて綺麗な茶色いうさぎ。

新開「そいつ、うさ吉っていうんだ。俺が飼ってるうさぎだ。」

「新開の、意外な面かも!それ!」

新開「よく言われるよ、うさぎ飼ってるようには見えないってな。」

新開がエサ箱をもってきてくれて、
2人でうさ吉に餌をあげることになった。

一生懸命にんじんを食べてるうさ吉をみて私は笑みがこぼれた。

新開が動物好きって嬉しいな。
また高感度あがっちゃうじゃん。
私の、新開に対しての。



はーあ。
好きになっちゃいけない相手なのに、
私なんてどうせ相手にされないから。

なのに、なんでどんどん好きになってしまうのだろう。

ある歌詞で聞いたことある。

『諦められないなら、
好きでいればいいじゃん、
飽きるまで。』

まさに、それ。
どうせかなわない恋なのであれば、
飽きるまで、新開のこと、



好きでいればいっか。



/ 49ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp