第8章 4 6話目
ま「あ!そうだ!お風呂あくまで時間あるし
家の中案内するよ!」
そ「おう、行ってこーい」
ま「行こう!桜君!」
まふくんが俺の手を引いた
ええええ待って待って俺の手
手汗とか色々あるじゃん心の準備が…
ま「まず一階からここが玄関ね
でまっすぐ進んだら談話室で
右に行ったら階段、左は共有スペースで
洗濯機とかお風呂、トイレや洗面台が
あるよ!」
改めて見るとやっぱり広いな
ま「ちなみに地下には防音室があるから
使いたいときは言ってね!
2階には個人の部屋があって
突き当りから順に天月くん luzくん
そらるさん 僕 空き部屋 うらたさん
さかたん 志麻くん センラくんです!
真ん中で申し訳ないけど
そこの空き部屋を使ってね!」
桜『ありがと』
ま「2階にもトイレとちょっとした
シャワールームがあってその前に
小さい休憩スペースがあるんだけど
そこでよく酔っ払いたちが寝てるんだけど
気にしなくても自分で戻るから大丈夫だよ」
ま「どう?広いでしょ」
笑いながらこっちを向いた
桜『うんほんとにタダで住んでいいの?』
ま「うん!いつでも引っ越しておいで!」
桜『じゃあ早速明日色々手続きして
引っ越してこようかな』
ま「わかったみんなに言っとくね!」
ま「そろそろお風呂空いたと思うし降りようか」
そ「おかえりー」
ま「ただいまです!早速明日
引っ越してきてくれるそうですよ!」
そ「お、そうか荷物運び手伝うからいつでも言って」
桜『ありがとうございます!』
天「明日引っ越してくるんれすねぇ」
る「楽しみーえへへぇ」
桜『よろしくお願いします!』
天「うんよろしくー」
る「今日天月すんの部屋行っていぃぃ?」
天「いいよぉ一緒にねよぉ」
え、一緒に寝るの…
天る「「おやすみぃ」」
そま桜「「『おやすみー』」」
ま「僕らもお風呂行きましょう!
一緒に入ります?」
桜『え、いいんですか』
そ「じゃあ俺もー」
ま「レッツゴー!」