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某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第9章 5 7話目


そんなこんなで三人でお風呂に入ってます

えぇ白い細い折れちゃいますよまじで

ま「桜君ガリガリですね?!」

え?そうかなぁと鏡に映る自分をみた

確かに二人に勝るほど細いと言えなくはない

桜『ちゃんと食べないとですねw」

そ「そうだぞ人は平均体重の半分になったら

  死ぬんだぞ何キロだよ太れ」

桜『この前測ったら54kgでした』

ま「え!身長は?!」

桜『185です』

ま「えぇ−21kgじゃん良くない」

こんな感じで話しながら体を

洗って風呂に浸かって上がったとき

着替えどうします?とまふくんが

そらるさんに相談していて

着替えがないことに気がついた

ま「体格的に僕ののほうがあいますかね

  いつもダボッと着てるので大丈夫だとは

  思うんですけど」

桜『ありがと』

そ「じゃあ俺取ってくるわ待ってて」

ま桜「『はーい』」

ま「湯冷めしちゃうねタオル使う?」

桜『いや多分大丈夫だと…ヘックチ』

ま「可愛いくしゃみだねwはいどーぞ」

まふくんが俺にタオルとパーカーをかけてくれた

何と言うことでしょう

俺明日事故にでもあうのかぁ とか考えてたら

そ「はいどーぞ桜様」

桜『ありがとうございますw』

俺は着替えて敬語に戻ってきたなぁとか

思いながら空き部屋へ招待された

そ「おやすみ また明日」

ま「おやすみなさい」

桜『はいおやすみなさい』

挨拶をして解散し部屋に入ったら

大きいベットに机とイス、そしてクローゼットが

おいてあった 使ってないとは思えないほど

きれいにしてあって少し驚いた

ベットに潜って青い鳥や動画投稿サイトなどを

確認し、瞼を下ろした



✄---✄---✄---キリトリ---✄---✄---✄

はじめまして!らいちです
ご覧いただきありがとうございます
挨拶が遅れてすみません
やっぱり初めての小説って難しいし
何より誤字脱字で自分でも少し
苛ついてます
これからも更新続けるので
よろしくお願いします
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