第33章 23 24話目
桜『っあああっ///っい…イぐっ///っんんん///』
あっけなくイった俺につられて
中ではEveくんのソレがドクドクと脈打っている
E「気持ちよかったー…」
S「ねぇ おれまだイってない
もう後ろいい?」
E「いいんじゃない?
ね?桜君?」
桜『ふぇ…?っはぁ…
うん…いいよ?』
肩で大きく息をしていたがそれを気にせず
Souくんのそれは入ってきた
桜『んんんんっ///…っあぁあ…///』
S「ぅあっ やばっ」
E「わー 桜君 顔エッチだね…」
するとEveくんは顔を撫でてキスをしてきた
今までで一番うまいかもしれない
気持ちいいところだけをピンポイントで責めてくる
桜『んんんんっ///んんんぅ///』
軽くイきかけてつられたのかSouくんは
S「っあぁ も、出そう…
出すよっ…」
腰の振りは激しくなり一気に奥まで突かれる
そのたびに快感が襲い
桜『ぅああ///…んんんんっ///』
S「ふっんん…」
ついに二人同時に果ててしまった
E「桜君エッチじょうずだねー
予想してたよりいいかも…」
S「そうだよね 来てよかったー」
桜『っへへ ありがと』
その日はもう遅かったので3人揃って
Eveくんのベッドで寝落ちてしまった