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某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第33章 23 24話目


同時に責められイってしまった

E「後ろ解れてきたけど…

  今何本くらい入ってると思う?」

どこか楽しそうな声で後ろをいじりながら

そう問いかけてきた

桜『…っん/// え、っとね…に、2本…?』

E「ぶっぶー ざんねん 正解は3本でした!

  ほら…わかる?」

そう言うと指をばらばらに動かし刺激する

桜『っぅあっ///っはぁあ///んんんんっ///』

S「ねぇおれも触りたーい」

そう言うとSouくんは

完全に勃ちきった俺のソレを刺激する

初めは上下にすくだけだったのが

先端が気持ちいいことに気づくとぐりぐりと

先端を弄る触り方になっていた


あぁ やばい  みんなと暮らしてて

1回だけでへばらなくなったとはいえ

これ、結構体力使うかも…


S「まだ挿れてもないのにへばっちゃだめだよ?」

桜『っん…うん…///』

E「ねぇ 挿れてもいい?」

桜『ん///…いいよ…?』

E「じゃあお先にっ」

Eveくんのソレが入ってきた

桜『っあああっ///…っん///っひぁあああ///』

またしてもイってしまった

S「あれ、出さないでイっちゃったの?」

そう言い俺のソレをツンツンとつつく

イったときのだるさや感覚はあったのに…

ドライでイってしまっていた

桜『っんぅう…だしたい…触って///』

俺はソレを掴むSouくんの手を包むようにして握った

顔が熱い きっと真っ赤になって涙目で

相当ぐちゃぐちゃな顔をしている

S「あぁもう 煽んないでよぉ…

  ちんちん痛い…」

そう言うと望みどおり弄ってくれたが

同時に自分の服も脱ぐSouくん

S「…ね 咥えて?」

その言葉を聞きEveくんも

体制を変えるように指示してきた

俺は膝をつきお尻を突きだしながら

前に立っているSouくんのソレを咥える

桜『…ぅうああ///っんん』

S「ぅあっ…桜君上手だね…っはぁ

  すぐイっちゃいそー」

っへへと笑いながらゆるく腰を動かすSouくん

もちろん腰つきも含めてエロい

俺のソレから先走りが垂れるのがわかる

すると後ろからずん という大きい振動とともに

いやらしい水音が部屋に響いた

E「僕にもかまってよっ」

そう言うといっそう激しく腰を振るEveくん

きっと寂しかったのだろう
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