第29章 19 22話目
luzくんがそれを見て
る「まふどん桜くんは乳首が弱くてね?
まだ柔らかいときはまわりをくるくるなぞって
少し固くなったらその部分を沈めるようにして
完全に固くなったときは
思いっきり弾くと痛いって言いながら喘ぐんだよ」
桜『る、luzくん!?何言って、ひぁっ///』
luzくんがあんなこと言うから戸惑っていると
まふが俺を押し倒して服をめくり
突起のまわりをなぞり始めた
ま「ん、やりにくいな
桜くん、これ咥えてて」
そう言ってめくった服の裾?を口元まで運んだ
言われるがままにそれを咥え
与えられる快感に俺のズボンはパンパンになっていた
胸の突起も固くなり弾かれるたびに
痛さと気持ちよさがはしった
桜『んんっ///んんぅん///ん!///』
ま「わかったわかった はい」
桜『や、やぁ///いだぃっ///下もっ触ってよぉ///』
る「痛いって言う割には気持ちいいんだねぇ?
それに下もってもしかして
パンパンに腫れ上がったコレのこと?」
桜『ひぁっ///んんんんっ』
luzくんにソレをつんつんと突かれて
乳首も気持ちよすぎてあっけなくイってしまった
ま「っははそんなに気持ちいいんだ?」
る「まふどーん僕もうつらいんだけどー」
ま「先にいいよ 僕は上の穴をいただくから」
る「やったーん 桜くん解すよ」
こくこくと頷くとluzくんは
僕のすでにひくついた穴をほぐし始めた
桜『んっはあっ///はあっっ///』
ま「うわぁ桜くんエロい…
口開けて?もっと気持ちよくなるよ」
そう言われ開けた口の中に
まふの細い指が入ってきた
舌を優しくなでたり
頬の内側を爪で優しく引っ掻いたりして
口から唾液が垂れていくのがわかった
後ろも解れてきたようで
る「桜くん、今何本やと思う?]
桜『へ?に、2本?分かんらい///』
る「惜しいね 3本でした」
そんな会話をしてると
まふがムスッとした顔をして
上顎をなでてきた
桜『あぅっ///やらぁっ///っはっ///』
ま「違うでしょ?」
桜『っはぅ///きもひぃれす///んんぅん』
る「うあっすげえ締まる
もういいかな 体制変えるよ」