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某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第29章 19 22話目


俺はまふに抱きつき

luzくんにお尻を突き出して

膝立ちする形になった

る「桜くんっ挿れるよ?」

俺が頷くのと同時にluzくんが中に入ってきた

後ろで突かれてるにもかかわらず

まふはキスをしながら僕の乳首を触っている

桜『ふぅっ///んんぅん!』

力の入らない手で

まふの胸をトントンと叩き

はなしてもらえた頃にはもう

はしたなくよだれを垂らし

顔を赤らめているのが自分でもわかった

ま「えっろ」

そう言うとまふは

俺に四つん這いになるよう指示し

口の前にに自分のそれを出した

ま「桜くん確か口でできたよね

  やってみてよ」

そう言われ俺は口にそれを含んだ

後ろでは突かれ続けて

そろそろイきそうになっていた

桜『うぁっ///ああっぅあ///』

まふのももうつらそうで早くイけるよう頑張った

る「っは、っはぁっ」

ま「んっ///」

桜『やぁ///もっ、イくっ///』

三人同時に達して

ズルズルと崩れる俺の頭を撫でながら

二人がおやすみと言ったのを聞いて

俺の意識は遠のいていった
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