第29章 19 22話目
今日はまふとluzくんがおやすみで
他のみんなはお仕事があったり
他の用事があるらしい
天月くんとそらるさんは
早く帰って来れそうって言ってたから
買い物早めに終わらせとかないとなぁ
なんてことを考えながら談話室の掃除をしていると
る「おはよー桜くーん」
桜『ん?あ、luzくんおはよう』
ま「おはよーございまーす
ちょっと起きるの遅くなっちゃったー」
桜『おはよー』
二人が起きてきた
まふは朝強いのに今日は遅くなったってことは
昨日の夜は遅くまで作業してたんだろうな
桜『朝ご飯温めるね』
そう言って俺はキッチンへ向かった
まふはテレビをつけてスマホをいじり始めた
luzくんはというと
俺の後ろにくっついてる…
桜『る、luzくん?なんでくっついてるの…?』
る「んー?そういう気分だからー?」
桜『そ、そういう気分って…
ま、まだ朝だよ?』
る「かんけーないよ
このあと、僕の部屋来てね?」
桜『わ、わかったけど…///
ほ、ほら!行くよ///』
る「はーい」
その後約束通りluzくんの部屋に行くと
何故かそこにはまふの姿が…
る「いらっしゃぁい」
ま「いらっしゃい」
桜『おじゃまします…?
なんでまふもいるの?』
る「ん?僕が呼んどいたんだー♪
ヤるなら多いほうが楽しーし」
る「気持ちーでしょ?」
耳元で囁かれて
お腹のあたりがうずくのがわかった
ま「あららぁ?真っ赤になっちゃって
どうしたの?」
そんなことわかってるはずなのに
わざとまふは俺にそう聞いてきた
桜『も、もういいでしょ///
luzくんがす、するって言ってたから
来たんだけど///』
ま「ごめんってば桜くん
まぁそんなにやる気なら
早く気持ちよくしてあげなくちゃね?」
る「そーだね 早速始めようか」
桜『そ、そんなにあせらなくても
いいんだよ…?』
はいはいとluzくんに背中を押され
ベットに座らせられました
するとまふがさり気なく
服の中に手を入れてきて
胸の突起を触り始め、
桜『んぅあっ///』