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某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第27章 18 22話目


桜『あ、あの もう我慢できない…かも///』

小声で小さく下を向きながらそういった

天「んー?どうしたの?寝よ?」

あぁ恥ずかしい…なんで俺だけ期待してんだろ…///

桜『そ、そうだね おやすみ…』

天る「「おやすみー」」

その後も二人と体が俺に触れるたび

体が少し反応しちゃって

あぁやばい勃っちゃった…どうしよ…

トイレで抜くか?いや、でも横に二人いるし

何よりまふがだめって言ってたし…

うぅん…ちょっとだけ借りるか…

俺は天月くんのズボンと下着を脱がせて

まだやわらかいそれを口に含んだ

同時に手も添えて動かしていると

それは徐々にしんを持ちはじめ

俺もいれるために後ろを解していると

天月くんがピクッと動いた

やばい…バレたかな…そっと顔を除くと

どうやらまだ目は覚ましてないみたいだった

そのまま続けれそうだったので

俺は十分解れた後ろに天月くんのを挿れた

天月くんの上に天月くんの方を向いて

しゃがみこむ形で挿れたため

奥まではいってしまいそうで

声がもれないようにゆっくりと

自分の前を触りながらやっていると

下から急に突き上げられた

桜『ひぁああっ///』

慌てて口をおさえたがその声で

luzくんも起きちゃって

る「ん?ぅあ、天月すんずるい

  俺もまぜてや」

天「いいよ ね?桜君」

桜『んはっ、いつからっ、起きてたの?』

天「うーん ズボンおろしたあたり?

  挿れたのにちょっとしか動かないから

  もどかしくなっちゃってさ」

る「俺も起こしてよー」

luzくんはほっぺを膨らまして天月くんを

睨んでいる いや上目遣い?

桜『全部わかってたんじゃん///

  まぁいいや 早く来てよ

  一緒に気持ちよくなろ?』

る「うわーん桜くーん」

抱きつきながらluzくんはそういった

抱きついた衝撃で奥まで天月くんのが来ちゃって

桜『ひぁっんんんぅ///まっ待って、ぃイっちゃう』

天「イっちゃえばっいいんじゃなぁいっ?」

下から激しく突かれてあっけなくイってしまった

桜『ひぁああっ///』

る「俺のこと忘れないでほしいんやけど」
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