第26章 17 21話目
ま「桜くーん僕だよー」
桜『はーい』
そう言ってドアを開けた
目の前にはこの前の箱を持ったまふが立っていた
桜『ほ、ほんとにやるんだね』
まふを部屋の中に入れそう言いながら
ベットに座るまふの隣に座った
ま「やるよ。だってEDとか辛いじゃん」
桜『う、まぁ確かに』
ま「とりあえずやってみてよ
一人だったからできなかっただけかもよ?」
桜『それもやだけどそう願いたい』
そう言ってズボンを脱ごうとしたとき
急に恥ずかしくなって
桜『まふあっち向いててもらってもいいかな』
ま「えぇ?やだよみたいじゃん」
桜『で、でも恥ずかしいし』
ま「でもじゃないよ
その恥ずかしさが刺激かもよ?」
桜『わ、わかったよ』
俺はズボンを脱ぎパンツも少しおろして
いつものように前を触った
すると昨日とは違いすこしだけ勃った
ま「若干勃ってるね
これ使ってみよーよ」
まふが箱から出したのはオ○ホールだった
桜『俺そういうの使ったことない…』
ま「え、んーじゃあ僕がやってあげるけど
自分でもできそうになったら言ってね
一応一人でするもんだし」
桜『あ、ありがと』
そう言ってまふは俺のにそれをはめて
ゆっくりと上下に動かした
桜『んぅ、っあ』
ま「おぉ、勃つじゃん
ちょっとやってみなよ」
桜『んえ?あぁ、わかった』
自分でやると少し何か足りなくて
イきそうなんだけどこれじゃあイけないようで
もどかしくて
桜『ま、まふ、やっぱ、り後ろ使お』
ま「んふふ女の子みたいだね
後ろでしかいけなくなっちゃったか」
耳元で囁かれて少しイけそうな感じがした
まふが前に使った小さい玩具を出して
後ろに入れて少しずつ動かした
もっと激しくしてほしくて
桜『まふ、ぅん、たり、ない///
入れてよぉ///』
ま「駄目だよED治すんでしょ」
そう言ってまふはすこしだけ
動きを激しくしてくれた
桜『はぅ、んんっはぁっ///』
ま「もうイけそう?」
コクコクとうなずいた
するとまふは後ろのを奥に突き出してきた
桜『ひぁっんんっはぁっ///んんんぅ』
俺はその刺激でイってしまった