第25章 16 20話目
キッチンには用意してないはずのご飯が
簡単なものだが人数分用意してあった
桜『そらるさんやってくれたんですか?!』
そ「ん?あぁ時間あったし」
桜『ありがとうございます』
お辞儀をして机にそれを並べた
食事中にセンラさんが
せ「桜君それどしたん?」
坂「あぁそれ俺も思った」
と俺の首を見ている
桜『あぁこれ、えっと少し怪我しちゃって』
うまくごまかしたと思う
坂「首に怪我とかちょっと間違ったら
死んじゃうんだから気をつけてよ?」
桜『ん、ありがとう』
そんなに大げさじゃ無いんだけどなぁ