• テキストサイズ

某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第25章 16 20話目


キッチンには用意してないはずのご飯が

簡単なものだが人数分用意してあった

桜『そらるさんやってくれたんですか?!』

そ「ん?あぁ時間あったし」

桜『ありがとうございます』

お辞儀をして机にそれを並べた

食事中にセンラさんが

せ「桜君それどしたん?」

坂「あぁそれ俺も思った」

と俺の首を見ている

桜『あぁこれ、えっと少し怪我しちゃって』

うまくごまかしたと思う

坂「首に怪我とかちょっと間違ったら

  死んじゃうんだから気をつけてよ?」

桜『ん、ありがとう』

そんなに大げさじゃ無いんだけどなぁ
/ 62ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp