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某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第25章 16 20話目


ベットまでついてそらるさんは

そ「目、瞑って」

俺は支持に従い目を閉じた すると

そらるさんがキスをしてきた

俺の唇を舐めてすきを見つけて入ってきた舌は

俺の舌と絡まり 上顎が刺激されるのが

弱いことに気づくとそこを集中的に何度も…

その間にそらるさんは俺の上着の前をあけて

脱がしていた 口を離すとどちらのかわからない

透明な糸が二人を繋ぐのが見えた

頭が蕩けるような感覚がした

その頃には俺のソコが勃って

ズボンがパンパンになっていた

桜『そぁうさん、触ってくらさい』

俺はすでに快感だけを求めていた

Tシャツをめくりあげそらるさんに向かいそう言うと

そ「えろ…」

そらるさんは胸の突起を舐めたり

軽くかじったりしてくれた

桜『そぁうさ///んんっはぁっ、イきたいのっ、

  下も触ってっ///』

そ「したってどこ?言わなきゃわかんないな」

にやっと笑いながら手を止めずに意地悪をしてくる

桜『んぁっ///お、おちんちんさわってっ///

  イかせて、くらさい』

そ「おちんちん、か…」

するとそらるさんは俺のズボンと

パンツを一度におろして先の方をくるくると刺激した

同時に乳首も触られてやばい

桜『うぁっ///ぃいくっ、っんんん///』

俺は一人で熱を放ちそらるさんのかたに顔を埋め

息を切らしていた


桜『も、だい、じょうぶ、です』

そ「無理はするなよ」

そう言ってそらるさんは俺を押し倒して

足を開かせ後ろを解し始めた

桜『んぁっ///っはぁっ///』

そ「桜って声えろいよな」

随分と爆弾発言をしたように思えたがまぁいいだろう

そらるさんは俺の後ろにゆっくりと入ってきた

そ「大丈夫か?」

こくこくと小さく頷き赤くなった顔を隠した

そ「隠すなよ みたいじゃん」

恥ずかしいし顔熱いし気持ちいいし

なんかもうすっごいことになってると思う

そらるさんは徐々に速さを上げて奥を突いてくる

そのたびに襲う快感が耐えきれず声へと変わる

桜『んぁっ///っんんん///』

やばいもうでる、でもそんなこと言う余裕がない

そ「もう出そう?ちょっとまってね」

言ってないのにわかるとか強い

そらるさんに前を触ってもらいながら奥を突かれ

イった俺につられそらるさんもイってしまった
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