第25章 16 20話目
ベットまでついてそらるさんは
そ「目、瞑って」
俺は支持に従い目を閉じた すると
そらるさんがキスをしてきた
俺の唇を舐めてすきを見つけて入ってきた舌は
俺の舌と絡まり 上顎が刺激されるのが
弱いことに気づくとそこを集中的に何度も…
その間にそらるさんは俺の上着の前をあけて
脱がしていた 口を離すとどちらのかわからない
透明な糸が二人を繋ぐのが見えた
頭が蕩けるような感覚がした
その頃には俺のソコが勃って
ズボンがパンパンになっていた
桜『そぁうさん、触ってくらさい』
俺はすでに快感だけを求めていた
Tシャツをめくりあげそらるさんに向かいそう言うと
そ「えろ…」
そらるさんは胸の突起を舐めたり
軽くかじったりしてくれた
桜『そぁうさ///んんっはぁっ、イきたいのっ、
下も触ってっ///』
そ「したってどこ?言わなきゃわかんないな」
にやっと笑いながら手を止めずに意地悪をしてくる
桜『んぁっ///お、おちんちんさわってっ///
イかせて、くらさい』
そ「おちんちん、か…」
するとそらるさんは俺のズボンと
パンツを一度におろして先の方をくるくると刺激した
同時に乳首も触られてやばい
桜『うぁっ///ぃいくっ、っんんん///』
俺は一人で熱を放ちそらるさんのかたに顔を埋め
息を切らしていた
桜『も、だい、じょうぶ、です』
そ「無理はするなよ」
そう言ってそらるさんは俺を押し倒して
足を開かせ後ろを解し始めた
桜『んぁっ///っはぁっ///』
そ「桜って声えろいよな」
随分と爆弾発言をしたように思えたがまぁいいだろう
そらるさんは俺の後ろにゆっくりと入ってきた
そ「大丈夫か?」
こくこくと小さく頷き赤くなった顔を隠した
そ「隠すなよ みたいじゃん」
恥ずかしいし顔熱いし気持ちいいし
なんかもうすっごいことになってると思う
そらるさんは徐々に速さを上げて奥を突いてくる
そのたびに襲う快感が耐えきれず声へと変わる
桜『んぁっ///っんんん///』
やばいもうでる、でもそんなこと言う余裕がない
そ「もう出そう?ちょっとまってね」
言ってないのにわかるとか強い
そらるさんに前を触ってもらいながら奥を突かれ
イった俺につられそらるさんもイってしまった