第24章 15 19話目
出された箱には
ディルドやローター
ローションやゴム以外にも
見たことのないようなものがあった
桜『どこで入手すんの
しかもこんなにたくさんも』
ま「へへぇすごいでしょ
これ使って遊びたいなー?」
桜『お、お手柔らかに』
ま「ズボンだけ脱いで」
なぜだろうと思いながらズボンを脱いだ
するとまふはローションを垂らしたローターを
俺のパンツをずらして入れてきた
ま「ちょっと冷たいかも」
桜『ひぁっ』
いつもとは違う何かが入っている感覚、
俺どうなるんだろ
ま「ちょっとだけ動かしていい?」
小さく頷いた すると中のローターが小刻みに
動き出した
桜『うぁっ、っんん///』
ま「気持ち良さそーだね」
そう言って俺を押し倒して今度は
箱の中では一番小さなディルドを出した
するとまたパンツをずらしローターが入っている穴に
ゆっくりと入れた
ま「きつい?大丈夫?」
俺が小さく頷くとまふはディルドの方も
動かしてきた 奥にローターがあたって
それに加え入り口の方は小さく回るような刺激を
あたえてくる
桜『っはぁ、っんんん///』
軽くイきそうになったがたえた
感じすぎて勃った胸の突起が
服に擦れてじれったい
桜『ね、まふっ、ちくび触って』
ま「わぁ桜君乳首感じるの?
すごいね!」
そう言うとまふは俺にまたがり
服をめくって
ま「これ咥えてて」
俺に服の裾を咥えさせ
突起へと手を動かした
左は口で、右は手で刺激された
しかし直接それを触るのではなく
周りをくるくるとなぞるようにする
桜『まって、っん///んんんぅもうでう』
最後の方呂律が回らなかった
するとまふは下のローターの強さを強くした
正直あれ以上強くなると思ってなかった
桜『っはぁっんんん///』
イったときの疲れや快感はあったのに
俺のからは何も出てこなくてまだ
たった状態のままだった
桜『へ、なんれ出ないの』
ま「ドライでイったんだね
かわいい ちゃんと出させてあげる」
そう言うとまふは俺のを握り
すいたり先の方をぐりぐりと刺激した
あっけなくイってしまいそのあとの記憶はなかった