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※ドS俺様男子にご用心※
第1章 出逢い
『ふぁ~…』
P.M.1時
眠い…。
でも寝たくない…。
そうゆうときどうすればいいんだろう。
私はベッドに寝転がって考え事をしていた。
秋元陵くん…
ニヘェ/////
しばらく隣で彼が見れるんだ…。
そう思うと顔がにやける。
明日、学校楽しみだな。
『ふふっ』
私はそのまま眠りについた。
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