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※ドS俺様男子にご用心※

第14章 魅惑、誘惑?


暗い路地を歩いていく。

「こっち」

川上に誘導されながらついていった。


しかし、ほんと暗いな…街灯が全然ない。


「もうここで大丈夫だよ。ありがとう^^」


ん?ここでいいのか?

家らしきものないけど…


「そう…か?じゃあ、気をつけてな」










「秋元くん」










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