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※ドS俺様男子にご用心※

第14章 魅惑、誘惑?


「ふぅ…書き終わったー」

「んじゃ、帰るか」


俺らは教室の戸締まりをして、学校を出た。


「秋元くんの家はどっちの方?」

「俺はこっちだよ」

「あ、私の家と同じ方向だ!途中まで一緒だね^^」

「へー、川上もこっちなのか」



俺らは何気ない会話をしながら歩いた。


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