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※ドS俺様男子にご用心※

第12章 暴風警報発令しちゃいました。


コンコン


『理沙ー、早く風呂入りたいんだけど。』


風呂場に行ったがドアが閉まっていた。


『あのさ…他に服ない?』


『はぁ?文句あんなら全裸でいろ。』


『いや、文句じゃな…』

ガラッ

『!?』


グダグダ言わず、さっさと開けろや。


俺は若干イラついて開けた。


『あ…』


そこには俺の服を着た理沙がいた。





…そう、俺の制服のブラウスを着た理沙が(もちろん洗濯済み)


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