の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
※ドS俺様男子にご用心※
第12章 暴風警報発令しちゃいました。
俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
理沙には俺のブラウスはデカいらしく、着丈は膝の少し上、手は袖丈が長くて隠れていた。
……予想以上にエロい。
前に拓真からエロ雑誌を見せられたとき、グラビアアイドルがこのような格好をしていたから
理沙にも着せてみた。
彼女のこのような格好を見て理性が飛ぶのはしょうがないと思う。
俺は理沙に手を伸ばし、抱き締めようとした。
『いきなり開けないでよ、バカッ!!!』
逃げられた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 349ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp