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※ドS俺様男子にご用心※

第10章 臨海学校


私たちはしばらく世間話をしていた。


『てか、理沙…。』


『ん?』


『なんか雰囲気変わったね。』


『へ?そう?』


『うん。大人っぽくなったっていうか…

…あ、わかった。』


『?』


美嘉ちゃんは顔を近づけてきた。


『秋元くんとエッチしたでしょ。』


『ぶっ!?!?////』


私は吹き出した。


『やっぱり!図星~☆』

『な、な、なんで…////』



エスパー!?!?


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