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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます





実『それにな、好きな奴が1番可愛いなんて
当たり前だろ。…言わなくても理解してくれ。
1番だって思ってっから好きなんだ……。
変な勘違いして拗らせんな…勘弁してくれェ…。』

「……あの……実弥…ごめんなさい。」


そっと寄り添って来て抱きつきながら
謝罪を言われれば、全て些細な事に思えてきて
ほっと、まだ少し詰まっていた息が解放される。

腕の中にが自分から戻ってきた。

そんな幸福感に二度と離すものかと
抱きしめて、1番わかって欲しい事を伝える。


実『……俺は…こういうの苦手なんだ。』

「…ふふっ。こんなに苦手だとは思わなかった。」


素直になるのは苦手だ。
けど結局離れても諦めず追いかけてしまうから
どうかその時のためにそれを覚えていて欲しい。


実『いつもお前が泣きだす前…。
俺はだいたい黙ってんだろ?
あれはどうしたら良いのかわかんねぇんだよ。』

「……あの顔は……困ってたの?」

実『…自分の顔なんてわかんねェよ。
けど、どう伝えれば良いかわかんねぇから。
………言葉が詰まっちまって……イラつくんだ。』

「……だからってあんなに固まらなくても。」


きっとの言う 俺の”あの顔”は
こいつが不安になるほど悪人面なんだろう。

何とも情けないし、もう泣かせたくはないから
俺も少しでも変わらないとならない。

そこは何とか治してやんねぇといけねぇよな。
だからもうここから居なくなるのはやめて欲しい。



実『………な…治すから……何とか…。
……お前が…その突拍子も無いことしなけりゃ
……俺も、こう、煉獄や宇髄みたいに…素直に……』



出来ることなら直ぐには無理でも努力する。

宇髄みたいに優しく対応してやって
煉獄みたいに素直に伝えてやって……。

そんな理想を呟いていたら言葉が終わる前に
くすくす。と笑われてしまった。

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