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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます





実『なあ…胡蝶離して……こっちこいよ。』

「………もう辞めたのそういうの。
……中途半端に揶揄うのやめよ?
ちゃんと目的に向かって切り替えようよ。」


腰当たりを引き寄せる実弥の腕を解いて
もうソレはゴメンだとハッキリ断るが
どうやら彼は諦める様子がない。



実『無理。…どの道俺はまた追っかけ回す。
………中途半端じゃねェ。…本気で好きだ。』

「………ソレが今は迷惑。」

実『じゃあ何で逃げねェんだよ。
本気になりゃ……俺なんて余裕だろうが。』

「無意味な暴力は奮わないの。
皆起きちゃうし意味と無いでしょこの距離じゃ。」


実弥がグイグイと引き寄せるから
しのぶまで揺れだしたので
起こしては可哀想だと腕の代わりに
自分の羽織を頭に敷いてやり、
仕方なく後ろ向きのまま腕の中に収まった。



実『……じゃあ、言い方を変える。
………嫌なら嫌って言えばいいだろ。』

「……………いや…離して。」

実『心臓うるせェぞ?』


心地よい温かさが身体に伝わってくる。
それと同時にみんなといるという
妙な罪悪感も手伝って鼓動がドクドクと高鳴る。

冷たくあしらって誤魔化しても
そっと手を当てて確認されてしまえば
直ぐにバレてしまうほど身体は正直に動揺する。

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