【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第25章 強化合宿はじめます
「……杏寿郎可愛いなぁ。気持ちよさそう。」
実『……すげェ、本当に起きねェ。』
宇『……………擽っても起きねぇかな?』
杏『………ん”ー……。』
穴の中に入ると杏寿郎はまだ眠っていて
男ふたりはガジガジと容赦なく蹴り飛ばす。
それでも唸るばかりの杏寿郎に
天元がくすぐり出すとしのぶも
面白がってそれに参加し始める。
し『…ふふっ……こちょこちょっ。』
「……しのぶ………何それめちゃくちゃ可愛い。
私にもしておくれよ。…何か色々しておくれ。」
し『………き、気持ち悪いですよ。』
実『(理解してからみると…良くわかんなァ…。)』
宇『(なるほどコレ照れ隠しなのか………。)』
こちょこちょっ。と言いながら
遠慮がちに擽る可愛らしいしのぶに
いつも通りの反応の。
2人ともいつもと同じ反応なのだが
理解してから改めて見ると
中々しのぶもわかりやすく見えてきた。
「……しのぶなら私全然大丈夫だよ?」
し『…っ、…何がですかっ!!全くっ!!』
実 宇『『(確かにコレは酷だな………。)』』
確かにコレはそういう意識があるとしたら
だいぶ酷だ……。良く耐え続けていたな…。
と関心に似た同情を実弥と天元がしていると、
蹴飛ばされ続けていた杏寿郎が
突然____ガバッ。と起き上がった。
杏『………………。』
実『おお。起きたのかァ?』
宇『本当に起きないんだな、お前。』
「………ん?杏寿郎?…あれ、まだ寝てる?」
し『煉獄さーん?もしもーし。』
杏『………………よもやっっ!!……。』
し『…っきゃぁっ!!』
何故かそう一言どデカい声で叫ぶと
またパタリと横たわり何事もなかったように
スー。っと眠りにつく。
どうやら寝言の1種の様だ。
宇『び、びひったぁ……。』
実『……ね…寝ててもうるせェのかよ。』
し『……し…心臓飛びでるかと思いました。』
「そしたら私が戻してあげるね。」
し『………なんか怖いんでやめてください。』
「……私、しのぶなら内臓も可愛いと思う。」
し『………いや、それは…本気で怖いです。』
そんなやり取りをしているとは
ゴロンと端の方に寝転がり片腕を伸ばして
それを_ポンポン。と叩きながらしのぶを見つめる。