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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます





「………着いた。……とりあえず香を焚いて。
………可愛い子鹿もむかえに行かなきゃね。」


ねぐらに2人をそっと寝かせて
入口に香を焚いたは


恐らくそろそろ立ち止まった、実弥と天元を
向かえに、息付く暇なくまた走り出した。


その予想通り、何とか歩いていた2人だが
ついに天元の足が止まってしまった。


宇『……あ”ーくそ、……。』
実『……もうちょいだ根性で動けェ。
流石に今、お前は担げねェぞ俺ァ………。』


実弥は天元が倒れないように肩を貸すが
身長的にどうにも体制が悪く動きずらい。


宇『んなつもりはねぇよ。
……てかお前よく動けんな………。』

実『……お前が軟弱なんだよ……。』

「何強がってのよ。実弥も足動かない癖に。」

実『あ””ーっ!!おめぇがモタモタしってから
コイツ帰ってきて来ちまったじゃねぇか!!』

宇『………いや本当、派手にすまん。』


ひょっこり揶揄う様に2人の前に現れたも
少しばかり焦って来たのだろう
珍しく肩が揺れている。


「けど…実弥が1番動けてるのは本当だし
ご褒美に選ばせてあげる。」

実『ぁあ?………何をだ?』


突然の提案に実弥が首を傾げると
は頬を掻きながら気まずそうに
提案を話し出した。


「どっちも嫌なのは分かるんだけどさ
………おんぶかだっこ、どっちがいい?」


実『…おめぇがやたら背がでけぇせいだぞ。』
宇『成長期なだよ……派手に仕方ねぇだろ。』


「…そうなのよ…ごめんね?
流石に天元の身長だと
あんまりにもバランスが悪くて。」


天元の身長を考えると
肩に担いでも引きずってしまうし
小脇に抱えるのもできない。

先程のしのぶの様に片手で抱くのも
バランス的に無理がある…。
2人を一度に運ぶにはこれしかないのだ。

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