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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第21章 君が好きだと言う話


□恋の譜面 (宇髄天元)



雛『いらっしゃいちゃん。』
ま『!待ちくたびれたよ!』
須『会いたかった~っっ!!』

「ごめんごめん、
ちょっと鍛錬が長引いちゃって。」

宇『おい、お前ら俺は?』
雛ま須『『『おかえりなさい天元様!』』』


それだけ言うともう目線は。
一応お前らの旦那なんだけど………。
その辺派手にどう認識してんだ?

そう思うが俺も俺でバカみたいに
嬉しいので今日は不問にしてやろう。
どうやら女子会と言うやつをやるらしく
が家に泊まりに来た。

必然的に俺も一緒に居られる。
嫁達も嬉しそうだし、言うことなしだ。


「おじゃましまーす!!」


雛『お風呂にします?ご飯にします?』
須『それとも私たちにする~?』
ま『はははっ!ならそれもあり!』

「そりゃお前…飯と風呂よりお前らだろ。
ほら、行くぞ?派手に全員抱いてやるよ!!」


雛ま須『『『きゃーーっ!!/////』』』
宇『俺、そう言う風に見えてんの!?』



そのふざけた台詞にキャーと沸き立つ嫁たち。
最近この厄介なごっこ遊びが
俺周辺の女性界隈で流行っている。
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