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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第17章 それぞれの鍛錬




宇『なあ、今回はビリいるのか?』

「ん?居ないよ?」

し『そう言えば…ビリの人には
何するつもりだったんですか?』

「聞きたい?」


そう言って悪代官の様に
ニヤリと笑う。

杏『うむ、今後の参考にも
聞いておきたい!!!!』

「ふふ、教えてあげよう……。


1時間擽り地獄っ!!!!」


そう言って手をわきゃわきゃと
動かしながら どうだ?怖いか?
と可愛い笑顔で近寄ってくる。

辛いだろうが……。
それは一種のご褒美では…
ないのだろうか…。


杏『い、色々な意味で恐ろしいな!!』
宇『…は…派手にヤバそうだな…色々。』


し『ダメです、。
あなたのためです。色々な罰教えますから
それは辞めておきましょう?』

ひしっと手を掴まれて
余りに真剣な目で言われるものだから
そんなに?と首を傾げる。


「んー、じゃぁ亀甲縛りね?」
し『き、亀甲縛り!?!?』


宇 杏『『思い出させないで下さい!!』』


勢いよく土下座する2人と
から出てきたまさかのワードに
絶対なんかあったんだな。と
何となく察したしのぶだった。





コソコソ噂話

皆基本毎日鍛錬にくるけど、
身体が動く時はちゃんとそれぞれの
お家へ帰るよ!!

打ち込み稽古が多い日はやりすぎて
動けなくなっちゃっうらしく
泊まることが多いらしいよ!!




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