• テキストサイズ

【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます







杏「何を言っている男だぞ!!
助平にきまっているだろうっ!!」

「っ、そんな自信満々に…ふふっ。そうなの?」





この空気になればもう手は出せないが

笑い顔が見られればそれも悪くないと
そんな風に思える。

この顔さえ見られれば大抵なんでも
やりぬけるし、幸せだとおもえるんだ。






杏「そうだ、男はそういうものだ。
俺ももちろん例外では無いし、
年齢的にもそういうものがとても気になる。」

「わ、わかった…ごめん。」





どうも気持ちも伝わった様だし

この困った顔も何とも可愛らしいので
頭を撫でてやると、
安心したのか へにゃり と破顔したので
結局分かっては居ないなぁ………。と

少し唆った欲をまた苦笑いで誤魔化した。




/ 1763ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp