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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます





「(けど待って…この状態…う、自惚れだけど。
……いや、人生で1度くらい言ってみたいよね。)」



ついにいつものようにはじまった
小さな乱闘。なんだが自分の取り合いを
している様にも見えるそんな姿に
はちょっとした欲が出てきたようだ。



「わ、私の為に争わないでっ!!!」

皆「「「馬鹿か!!今更何言ってんだっ!!」」」

「えぇ!?何か思ってたんと違うっ!!」



良くある ”私の為に争わないでっ!” を
どうしても言ってみたくて、言ったのに
4人は当たり前のこと過ぎてどうでも良い様だ。

相変わらず本人を置いてけぼりにして
議題が”誰が1番強いと思われているか”に
切り替わって取っ組み合いになっている。




「ふふっ、ほら怪我する前に喧嘩やめな。
それぞれ違うから比べる物じゃないよ。
そんなに元気なら川の上流に行ってみない?
あの川とっても綺麗だったし行ってみたいの。」


男共「「「(こ、今度はどんな格好だろうか…。)」」」

し「……阿呆共が妄想で立ち尽くしてるうちに
とっとと、向かってしまいましょう!!!」

「お、おぉ。しのぶどうしたの?
ちょ、皆っ!!おいてくよ~。」


結局の腕に絡みついて
仲良くあるくしのぶは気持ちを伝えたばかりで
何かたかが外れたように積極的だ。

元の性格もあるのだろうが、
結果”総取り”の様な姿に妄想に耽っていた
男たちもそれなりに慌てだし後を追う。



実「はっ!!胡蝶っ!!てめェっ!!」

宇「いつも1番美味しいところを
持っていきやがって!!派手に卑怯だ!!」

し「ふふっ、女の子の特権ですよ。」
「しのぶが異常に可愛い。本当私しあわせ。」

杏「そんな可愛らしいものではないっ!!
雌の意地だそれはっ!!遠慮して貰いたい!!」

宇 杏「「雌の意地ってなんだよ。」」

し「何か……生々しい言い方で嫌ですね、それ。」


杏寿郎は思ったことをそのまま口にするものだから
時たまこんな微妙な事を言い出すのも
中々お決まりのパターンでは
平和だなぁ。と__くすくす笑っている。

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