【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第25章 強化合宿はじめます
「(…猗窩座…鬼舞辻無惨……童磨。)」
どう考えてもこの3人を相手に
大立ち回りをしようとしている自分は
確かに皆の言うようにズレているのかもしれない。
「(………先ずは……猗窩座……。)」
それでも、曲げれない。
一歩一歩、進んで目的を達成する。
それが皆を幸せにする事に繋がるのなら
何も怖いことなど無い、やりぬける。
「(出来なくてもやる。それが私だ。)」
無理だったとしてもねじ曲げてでもやり抜く。
不安など感じる暇などない
信じることしか出来ないのだから
自分と認めてくれた仲間を信じて突き進む。
「(鬼の心も全部……すくい上げてやる。)」
そんな、ことを誓いながら
はそっと目を閉じて
その体制のまま皆を守るように眠る。
そして誰よりも早く起きてまた鍛錬をする。
座ったまま幸せそうに寝る姿は
きっとこの4人は見れないのだろう。
ほんの少しだけ頬が雫で濡れているから
はそれを今は見せたくないのだ。