【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第25章 強化合宿はじめます
「実弥、何言ってんの?
2人も………幸せにするのは私の方だよ?」
実『………え?』
杏『…う、む。待てそれは…うむ。』
宇『…なんだその派手な男前発言は。』
少しばかり圧をかけながら言う姿は
言葉の内容も相まってなんとも、男前。
「こんなに私を好きになってくれたんだから。
お礼するの。…決めたからには全力でいく。
全員……幸せになる覚悟しておいてよね。」
宇『…お。俺らも派手に抱かれる側なのか?』
杏『………それも…悪くはない気もする。』
実『……だ、駄目だ…。何故か抵抗が出来ねェ。』
そのままニカッと笑って自信満々に言う姿に
なんだが全て託してしまおうか
そんな心地になるのだから不思議だ。
そしてまったく嫌ではない
何となく心地良さすら感じてしまう。
「……ねぇ、今回のこと私謝んないから。
不安になったのはお互い様だし
皆にも少なからず原因はあると思うの。」
今度は少しばかり目を伏せて呟く。
その姿はなんとも女らしく先程とは別人の様。
儚い色を含んだその顔にゴクリ。と息をのむ。
「………私も、ちゃんと素直になる。
私、皆のこと……世界一愛してる。
……誰か1人なんて選べないからその代わり
もれなく全員、死ぬほど幸せにしてあげる!!」
仕上げに___クシャ。と笑ったに
皆つられて笑顔になる。
この顔が見れれば何時でも幸せで
どこまでも突き進んでいけるんだ。
出来ないことなどないと何度も思う。