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【リヴァイ】甘い枷【R18】

第3章 stick to ®️





「悪ぃな。お前が逝っても止めてやれねぇっ...」




拘束され逃げる事が叶わず
ただひたすら押し寄せる快感に
顔を歪ませて身悶える姿に
一層欲情の焔が燃え上がる自分に
つくづく呆れる




こいつ相手だと歯止めが効かねぇなーーー




「んあ"ぁっ! おかしくっ....なっちゃぅっ...!」



連続で逝かされてもなお
秘部から絶え間無く与えられる刺激
その耐え難い快感に飲まれて
何も考えられなくなる



「はぁっ、おかしくなっちまえよ...」



余裕の無さを表すように息が上がる

理性を手放して快感に溺れ淫れる姿に
リヴァイは自身の限界を感じたーーー




「くっ...心春、出すぞっ」




律動を速め奥深くに打ち付けると
心春の身体はビクンと波打つように跳ねる




「リヴァ、イ...きて...っ!」



「くっ、はぁっ....」






ドクンッ ドクンッーーー







リヴァイは心春の中で
自らの欲を放ったーーー






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