第10章 休日
ミサカは
「私もそうする。…エレンと同じ紅茶にする。」と言った。
私はクリームチョコレートティーにした。
ケーキも食べたかったから。プラス昼ごはんのサンドイッチ。
アルミンはホワイトピーチティーを。プラス私と同じサンドイッチ。
(…アルミンって男の子だよね…?)
そして、ミカサとエレンは…
お肉定食に…デザートの抹茶アイス。
「エレン達の美味しそうだね!」アルミンは言う。
(…紅茶どこいった…!?)
「…エレンは紅茶飲まないの?」と聞くと、
「紅茶もいいけど肉が美味そうだったんだよ!なあ!ミカサ」
エレンがそういったから私はミカサを見た。すると、ミカサは顔を赤らめていた。
「う、うん…。」
…
(もしかしてミカサってエレンのこと好きなの?…いいねぇ、楽しくなってきた!)
「じゃあ、もう食べよっか!いただきます!」アルミンの挨拶とともに私達も昼食を食べた。
「いただきます!(はむっ)んんっ
おいひー!お腹すいてたからめっちゃ美味しく感じる」私は久々の外食で友と食べれて嬉しかった。
エレンを見ると肉にがっついている。
「…エレンって食いっぷりがいいね」私はエレンを見ながら言った。
すると、エレンは「こんぐらい食べなきゃやっていけねぇよ!調査兵団は体力付けないとだし!なぁ、アルミン」
と言ってアルミンと話をしていた。
「うん。そうだね、エレンは食べて強くなるんだよ!僕ももっと強ければなぁ…」とアルミンは言う。
「アルミンは別に賢いじゃん。その頭を使って作戦を練れば怖いものなんかないぜ!それよりその紅茶ってうまい?」とエレンはアルミンを見ていた。
エレンはよく人を観察している気がする。
「うん!おいしいよ!良かったらエレンも飲めば?」とアルミンはエレンに言って紅茶をあげた。
すると、とても満足したらしい
「!これめっちゃうまいな!香りもすごいし…兵長の行きつけの理由がわかった!」と言ってアルミンから紅茶を1口貰っていた。
…
「…なんかここのお店少し薄暗いけど雰囲気がいいよね…綺麗で…なんだろう…すごく眠くなっちゃっー…」私は突然眠気に襲われた。
「にょほん?大丈夫ー…」…誰かの声が聞こえる。眠いから寝かせてー…