第9章 切り替え
私はリヴァイ班として誇れる兵士になろうと思った。
(皆に頼ってばかりじゃだめ!頑張らなくちゃ!)
「エレン、今日はありがとうね!あと、迷惑掛けてごめんね…。でも、私もエレンと一緒にリヴァイ班として頑張っていく!」
と、エレンに返した。
すると、
「おう!俺らは新兵だが、巨人を駆逐することに変わりはねぇ!
頑張ろうぜ!
…
ところで、にょほん、目が腫れてるけど大丈夫か?」
と、エレンに聞かれた。
「…!?え、バレちゃってた?」
私はびっくりしてエレンに聞いた。
「…あぁ、結構目立ってるぞ?お前花粉症か?」
…(え、そんなに凄かったの?私普通に食堂に来ちゃったよ…。じゃあ、皆に見られてる…?)
辺りを見回すと、チラチラ目が合う。
(もう帰りたいよ…)
「いやぁ、あ!そうだ!埃が目に入っちゃってそれで目を擦ったら晴れちゃったの!そうなの!」と、私は必死に誤魔化した。
エレンは
「あ、掃除してたからそうか。でもあんまり目は擦るなよ?」
と私を慰めてくれた。
そして、エレンに明日の予定を聞き、夕食を済ませて自室へ戻った。風呂に入って寝た。
昼も寝ていたが、今日はとてもぐっすり寝れた。
(明日に向けて体力つけなきゃ!)