第1章 日常生活
今日は休み明けテストの返却日!
勉強皆無だったから点数やばいよね…()
でもエルヴィン団長にバレなければ大丈夫だよねっ…
「にょほん、テストの結果はどうだったんだ?(私が採点したのだが)」
「あっ…あーあれね?うん…(やばいヤバいヤバい、終わった…)ちょっと待って下さい…」
「そんなに出来たのか??」
「いや!逆なんです!全く出来ませんでした!!!」
そう言い、エルヴィン団長を見上げると
綺麗な蒼い瞳でこちらを見下ろしてきた。
恐る恐るテストの解答用紙を渡すと…
「はぁ、これは25点満点のテストかな?」
「はい…ノー勉で挑みました。すいません…だって、久しぶりの休日だもん!団長と長期間一緒にいられる時間もこの時しかなかったし…(いい訳)」
「いい訳の内容が薄いぞ?それで俺に抵抗したつもりか?にょほんにはもっと躾が必要なんだな」
…(躾…?何するの?)
「じゃあ今日からワークと一緒に過ごしてもらう。
スキマ時間も有効活用にせよ。
一日2回は繰り返すこと。
これが出来なかったら躾する
わかったな?」
そう言い、私の頬を少し抓った。
「痛っ、次回はいい点数取りますよー」
と、私が言うと、抓っていた手を離し、エルヴィンは
「ではその次回に掛けようか」
と言った。どういう意味なのだろうか
私が疑問に思っていると、
「次回のテストで良い点が取れたらにょほんの願いを俺が聞こう。」
「え!?ほんとに!?絶対ですよ??やったー!!」
「ただし、悪ければ、俺の考えた一日みっちりお勉強プランをしてもらう。わかったな?」
「えぇー…それは絶対嫌です!」
そう言うと耳元で
「ではそうならないように今日から頑張ること。いいな?(Dボイス)」
そう呟いてきた。
…(不意打ちはだめ…///////)
「っわ、わかりました!私が良い点取った時は覚悟しといてくださいよ??」
「あぁ、楽しみだ。俺はこれから会議があるから今日はこれで終わる。」そう言って遠くへ言ってしまった。
「はい!お疲れ様でした!」
さて、これからガチで勉強頑張って団長をギャフンと言わせるんだからね!!