• テキストサイズ

ドラコニアの夢 -憂-

第34章 ちいさいvsおおきい




ぽよん。
「···ぁっ···///」

「天音?、どうしたんだい?」

「し···澁澤さんはそのまま····」


ご····ごくっ
「····(ぽよんってしてる)」

くるっ。たたた
ガチャ··ばたん!
「し···失礼しましたー!///」

ふりーず····。
「·······」

にっこり
「さて、記憶消そうか」

「やれるもんならやってみな!」


BON!

「このスケベ悪魔ー!」


★★★


ガチャ
「····なに倒れてやがんだ?太宰」


ちーーん
「····ぽよんってしていた、下着まで···。ピンク」

(他の悪魔野郎か)

どくどく···。
(ヤバい···やばい···///あんな··柔らかさ。猫ん時と同じじゃないか···。あの澁澤には腹立つ··)

ぽよん

柔らかさ。


がばっ!
「分かった···っ!」

ばたんきゅー···。

(叫ぶだけ叫んで倒れた)
/ 517ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp