• テキストサイズ

ドラコニアの夢 -憂-

第4章 Chu!



ガチャッ
「天音掃除はどうだい?」

「あっ、はいだいぶ終わりに近くなりましたよ」

ふむ
「そうかい、そしたら片付けをしてお茶の用意をお願いできるかな?私はちょっとこの部屋に用事があるからね」

「わかりました(宝石移動かな?)」


パタン····


「よし!」


ーーーーー·······

「お茶が入りました」

「頂こう」

準備は出来た

ちょっとの休憩を挟んで再度あの部屋に案内して···


カチャカチャカチャ····
カタカタカタカタ····
(ふ···ふふふ)


(何か怖い)
/ 517ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp