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ドラコニアの夢 -憂-

第14章 さつえい




かああ////
(寝室···戻れない···)

でも···お酒の匂いが強かったから明日になれば忘れてるはず!


「よし!···ヒュッ」

ぽや~···
「心配しました」

「すみません、戻り···!」

ぎゅぅ····
「ーー!///(抱きつかれた)」

「目が覚めて、愛しいのがいないのは寂しいです。天音」

「···先生、お冷飲みましょ。」

「もう、頭はクリアですよ。体は痛くありませんか?」

「····痛い··です」

にこっ
「素直で宜しい。あと何回」

「へっ··!」

ヌプッ···
「いいですか?先程は酒の勢い··今からは」

ビクッ··
「ーー··っん////」

「ゆっくり···」


ーーーー····

ギシッ··ギシッ
グジュ··ジュプッ
「ん···っ//ふっ···ぁあ//(はげ··っしぃ)」

ギシッギシッ···
ズッグジュ··
「はっ··先程よりも···くっ··入りやすい」
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