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高校生だけどパパとママです~及川徹~

第6章 パパのお友達


麗華sid

6:30

ふぁ…
よく寝た…

いつもより少し遅めに起きて
顔を洗って
着替えて
ご飯を作る

えーと、朝ごはんはー…

なんか適当でいいかな?

白ご飯は寝る前に準備したから

卵焼きとウィンナーとレタスとー…

あ、お味噌!!

よし!おっけー

あ、お弁当…

皆のお弁当箱持ってないからな…

及「ふぁ…おはようー…」

あ!いい所に!!

「おはよう~!!
ねぇねぇ、
皆のお昼なんだけど、
お弁当箱持ってないから
コンビニとかで買って貰って?
徹も今日はコンビニで済まして!」

及「おっけー
ありがとうね朝から」ムギュー

「大丈夫~」ムギュー

「朝ごはん出来たから皆起こして?」

及「おっけー!!」





岩「おはよー…
麗華、わりぃな朝ごはんまで」

「大丈夫大丈夫~
お昼までは用意出来なかったけど…」

花「昼ぐらいどーって事ないって!
こんな完璧な彼女いいなぁー」

松「ホントありがとう」

「ヾノ≧∀≦)イエイエ!
朝ごはん食べてね!」

真「ママ…おはよ…ふぁ…」

「おはよう~まーくん
顔洗いに行こっか?」

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