• テキストサイズ

高校生だけどパパとママです~及川徹~

第6章 パパのお友達


ついでに麗華のお風呂覗こ~

「麗華ぁ~?」

麗「はーい?」

ガチャ

麗「?!ちょ、ちょっと?!
なんで開けるのよ!!
エッチ!!」

「ごめんごめん~
覗きたくなって~笑
洗濯干すね?」

可愛い反応するねぇ~

ホント可愛い

美味そうな肌だよな…

勃つ前に逃げるか←

ガチャ

ふぅ、やっぱいつ見ても綺麗だな

洗濯を干してサンルームに干して

乾燥させて急いでゲームしに戻る!!

…って…あれ?

「なんでマ〇カーやってんの?!
ク〇パは?!」

真「岩ちゃんが倒ちてくえた!」

い''わ''ぢゃ''ん''?!

早いよ?!やる事速いよ?!

花「及川、はい、
てか真那斗、意外に強いな~」

岩「やべっ
真那斗天才かよ!!
勝てねぇ…」

うわ!ほんとだ!!
岩ちゃんに勝ってる!!
岩ちゃんマジの顔してるのに!!

ガチャ

あ、麗華帰ってきた!!

岩「麗華もマ〇カーするか?」

麗「いや、いいよ
私ゲーム苦手だから笑
そろそろ真那斗寝かしつけないと
夜更かしはダメだからね~
おいで真那斗~
寝んねしよっか!!」

ん?今何時?

…23時、5分前?!

俺達、明日部活!!

「み、みんな!早く寝よう!!
明日の部活死んじゃうよ?!」

岩「だな
そろそろ寝るか」

麗華を狼たちの中で
寝かすにはいかないから
寝室で寝かせる事に

俺達は和室で寝ることにした

麗「ありがとうね
真那斗が泣いたら連れてきていいからね?
じゃあおやすみ」

皆寝静まって朝を迎えた
/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp