第6章 パパのお友達
「麗華~
お風呂上がったよ~!!
ごめんね、1番最後にしちゃって…」
麗「大丈夫~
あんまり騒ぐと
ご近所から苦情くるから
静かに遊んでね~
お風呂行ってくる~」
「おっけー
みんなー
静かにゲームしよっ!!」
麗華がお風呂入ってる間誰も覗かないように
ゲームに誘う
マ〇オのゲームを出すと
真「僕、ヨシーがいい!」
ヨ〇シーがヨシーに笑
岩「ヨシーじゃなくてヨ〇シーだろ?笑
ほら、こっち来て遊ぶぞ」
花「俺、長時間ゲーム出来ねぇから
松と交代しながらするわー」
「おっけー
俺マ〇オにしよーっと!」
岩「あ?もう俺がマ〇オ選択したぞ?」
な、なんと…
岩ちゃん操作早っ
「俺のマ〇オが…
まぁ!いいか!
俺はキ〇ピオにしよーっと」
松、花「「いや、俺らキ〇ピオ選択したけど←」」
操作早くない?!
「仕方がない…ル〇ージで…」