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高校生だけどパパとママです~及川徹~

第6章 パパのお友達


岩「ハンバーグ焼けたぞー」

おぉ!美味しそう…(*´﹃`*)
おっと危ない危ない

「ありがとう~
美味しそうだね!」

岩「だな!早く食いてぇな!笑」

「だね笑早く帰ってこないかなー」

使ったものを綺麗に洗って
食器乾燥機に入れてOKーー

お風呂も沸いた頃に

ガチャ

真「ただいまぁーー
ママぁ」ムギュー

可愛い( * ॑˘ ॑* ) ⁾⁾

「おかえり、真那斗」ムギュー

及、岩、花、松((((天使だ天使が二人いる…))))パシャパシャ

な、なんか写真撮られてるんだけど…

真「おいちそーなにおい!
僕、早く食べたい!
おてて洗ってくる!」

お利口さんだぁ~

「偉いね~
ほら、みんなも手洗っておいで?
ご飯できたよ~」

及、花、松「「「はーい」」」



皆「「「「「いただきまーす!」」」」」

松「!チーズが入ってる!
俺の好物!うめぇー!
ありがとうな!麗華ちゃん!岩泉!」

「好物だったの?よかった~
いっぱい食べてね!」

真「ぼく、おやしゃい嫌い…
パパ…」

及「こらこらー
お野菜食べないとママが泣くよ?
真那斗、悪い子になるよ?
鬼さん連れてくるよ?
いいの?」

真那斗泣きそうな顔してるよ…
さすがに言い過ぎ

真「ママ、泣くの、イヤ…」パクッ

え、偉い!

「真那斗~お野菜食べてくれてママうれしいよ~
ありがとう」ヾ(´∀`*)ヨシヨシ

花「偉いなー、真那斗は」

岩「偉いのは及川じゃなくて麗華に似たからか」

私に似てたらいい子じゃないよ
絶対←

及「及川さんにも似てるところあるもんね!!」

松「え、どこが?」←
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