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鬼滅の刃恋愛系R18
第1章 時透無一郎 お風呂編
私「ッ…へ、変な所は触らないでよ…?」
無一郎「分かってる、じゃあタオルは要らないよね?とるよ」
バスタオルをとられる
私「えっ?!ちょっと!」
無一郎「変なことはしないよ?期待してた?」
私「き、期待してないもん!」
無一郎がアソコを触り始めた
私「む、むいち…ろっ!やぁ…やめてぇ…」
無一郎「あれ…?濡れるの早くない?まぁいいや2本入れるよ」
私「ひっ!やぁだぁ!…やめで…!!あっ…あん…」
無一郎「喘ぎ声可愛いね、じゃあ僕の舐めてくれる?」
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