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鬼滅の刃恋愛系R18

第1章 時透無一郎 お風呂編


私…小川なつは時透無一郎と付き合っている
今、江戸にあるとても人気な温泉に行くことになっている、とても久々なデートだ
江戸の温泉前にて時透無一郎が待っていた
「なつ、混浴あるからそこで待ってるね」
首を縦に振る
無一郎はとても優しい…今まで付き合ってきたクズは体目当てだった
下着を脱ぎ、タオルを巻いて混浴のドアを開けたら、無一郎が髪を洗っていた
ごめん…遅くなっちゃった
「大丈夫、ねぇ…体洗ってくれる?」
首を縦に振る
数分後
「ありがとうなつ、それじゃあ僕も洗ってあげるよ」
私「だ、大丈夫!自分でや…」
無一郎「そんな事言わないで、僕達恋人でしょ?」
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