第1章 時透無一郎 お風呂編
私「んっ〜!む、むいちろ!したぁ…入れてぇ」
無一郎「…だから…だから…なんでそんな可愛いの…?!」
動きがとても早くなった
私「やっ…!やぁ…!あっ…!あっ…あんっ!」
無一郎「あのさ…そこの2人その話してることするなら早く出れば?」
そ、そうすっね!ごめんなさいっす!
カップルが出ていく
無一郎「ねぇ?気持ちいい?」
私「う…んっ…んっああっん!…」
無一郎が胸、クリトリスを触ってくる
無一郎「だすよっ!」
私「ちょうだいっ…!あんっ!」
白い液体が出てきた
無一郎「…それじゃあもう1戦やろっか(ニコォ)